チアシードの栽培の仕方

チアシードの栽培の仕方

チアシードの栽培の仕方は、どのようにすればいいのでしょう。

そもそもチアシードは、メキシコ原産シソ科サルビア属の植物なので、日本で栽培するのは容易ではありません。

種子の色にもばらつきがあり、輸入種子なので、わずかな望みを託すしかありません。

チアシードの栽培の仕方は、

1.まず発泡スチロールにペーパータオルを敷き、その上に、チアシードを播種していきます。

2.水につけて数十分すると、種子の周りにゼリー状の膜が出てきます。それはカエルの卵のようで、実に不気味です。

3.それからは少なくとも1週間ほどは待つことになります。チアシードは播種してからしばらくしないと発芽しません。

チアシードのチアは、中米原産の一年草で、バジルとは違います。

また、売られているチアシードのタネは食用なので、何か処理されている可能性があり、その場合、発芽しないかもしれません。

苗を売っているところはあるのですが、タネを売っているところは中々見つかりません。

寒さに弱い一年草で春に植える植物なので、寒い時期は売っていません。

チアシードは、耐寒性がないので、気温が20度を越えたら種まきしないといけません。

チアシードの使い方

チアシードはもともと見た目はゴマのような小さな粒になっていますが、ゴマのようは風味はなく、あじわいなどはほとんど感じることがない食べ物になっています。

このチアシード、もちろんそのまま何かにパラパラと振りかけて食べても問題はありませんが、基本としては水に浸水させてふやかすという使い方をすることが一般的になっています。

水を含むとだいたい10倍くらいに膨張しますが、この時点では味わいも臭いもやはりありませんので、ヨーグルトに混ぜて食べてみたり、ふやかしたチアシードをグラスなどに入れて、ジャムやフルーツなどと一緒に食べる、スムージーを作るときにチアシードを大さじ1杯ほど入れて作るというような方法を取ることが多くなってきます。

また、チアシードを水ではなくジュースやココナツミルクなどに入れて一晩冷蔵庫などで吸水させることで、ゼリー状にして食べるというような使い方をすることもできます。

味のついているものと一緒に食べても、その味を損なうことがないのでおすすめですよ。

また、パンケーキを作るときにチアシードを入れたり、クッキーやマフィン、パンなどに入れて焼くという使い方もできます。