88歳のお誕生日パーティー

米寿祝いは88歳の長寿のお祝いのことでもあり、子供や孫の他にも88歳となるとひ孫がいるという人もいるでしょう。

また、親せきの人も集まったりと大勢が集まってパーティーをすることもありますが、ここではみんなで食事をしてお祝いをするとともに、記念のプレゼントが用意されることもあります。

プレゼントは米寿カラーを取り入れよう

長寿のお祝いでは、年齢に合わせたラッキーカラーが設定されています。どんなものを贈るにしても、この色を取り入れることによって縁起が良いプレゼントとなります。

最初の長寿のお祝いでもある還暦では、赤がラッキーカラーであることはよく知られていますが、その後の70歳の古希や77歳の喜寿祝いとなると紫色となり、80歳の傘寿と88歳の米寿祝いになると黄色や金茶色がラッキーカラーになってきます。

少し派手目の色にはなりますが、山吹色のような落ち着いた色味の黄色であれば高齢の人でも違和感がなく、またボタンやパイピングなど部分的に使われているようなデザインでも構いません。

プレゼントには心のこもった手紙やメッセージカードを添えて

プレゼントの商品とともにメッセージカードや手紙をつければ、より喜んでもらうことができます。

大勢集まるようであれば寄せ書き風にしてみたり、イラストや写真を取り入れてオリジナルで作ってみるといいでしょう。

視力も低下している年齢にもなるので、大きな文字でシンプルに作ってみると見やすくて役立ちます。

米寿祝いパーティーの料理について

プレゼントにこだわって米寿祝いパーティーを行う他にも、どんな料理を食べることになるのかも楽しみの一つとなります。

孫も集まるとなると、若い人にとっては揚げ物や肉類も人気があるのですが、88歳の人となると油っこいものは体調を崩してしまう可能性もあり、肉よりも魚類を好む傾向にあります。

主役となる人の好きな料理を用意してあげるのがベストなのですが、特別にないという場合にはさっぱりとしてたくさん食べられるような料理を用意してみるといいでしょう。

お祝いの場にもふさわしい魚類の料理として、鯛の塩焼きがあります。鯛の皮の赤い色から縁起が良い料理となり、食卓も明るく華やかに見せることができます。

また、白身魚はさっぱりとしているので、たくさん食べても胃もたれすることがありません。

他にも、カニ料理になると加熱をすることによって甲羅が赤くなるので、米寿祝いパーティーの食卓を鮮やかに飾ることに役立ちます。

カニにはさまざまな種類があり、また調理方法にもバリエーションがあるので、年齢性別問わずにさまざまなメニューでみんなに楽しんでもらうことができます。

塩茹でや蒸したものが一般的ですが、この場合には食べやすいように捌いてあるものを購入すると、高齢になって手先がうまく使えないという人であっても、食べるのに苦労することがありません。

また、身をほぐした状態のものをカニグラタンやカニクリームコロッケにしてみると、魚介類の生臭さが苦手という人にも食べやすくなり、孫たちにも喜んでもらえる人気のメニューとなります。

参考記事→米寿祝いパーティー